沿革
昭和37年 6 月 :
日本敷物団地協同組合設立
( 出資金1,710万円)
初代理事長に木村修氏が就任
昭和42年 5 月 :
2代目理事長に比楽太郎氏が就任
組合員建設用地割当決定、工場建屋建設開始
昭和44年 3 月 :
工場建屋、組合会館、共同倉庫、
独身寮等完成
昭和45年11月:
組合員の移転集団化完了、
開所式を挙げ敷物団地として発足
昭和47年11月:
組合設立10周年記念式典挙行、
組合第2共同倉庫竣工
昭和50年 5 月 :
3代目理事長に戸谷至男氏が就任
昭和53年 9 月 :
4代目理事長に大野政一氏が就任
昭和55年 1 月 :
出資金を3,420万円に増資
昭和56年10月:
出資金を6,636万円に増資
昭和60年 5 月 :
5代目理事長に北野茂氏が就任
組合から組合員へ土地、建物の所有権移転登記完了
昭和62年 5 月 :
組合設立25周年記念式典挙行
中小企業庁長官表彰受賞
昭和 63 年 9月:
青年部会設立
初代部長に比楽卓郎氏が就任
平成 5 年 5 月:
6代目理事長に伊田政雄氏が就任
平成 8 年 4 月:
7代目理事長に大野英雄氏が就任
平成 9 年 3 月:
組合員1社が退会により
出資金5,796万円となる
平成 9 年 5 月:
8代目理事長に山下照雄氏が就任
平成 9年10月:
9代目理事長に比楽卓郎氏が就任
平成18年11月 :
組合事務所を堺市南区原山台5丁12番3号に移転(現事務所)
平成19年 7 月:
新潟県中越沖地震による被災者に対し、
日本赤十字社を介し義援金10万円を寄付
平成20年 8 月:
災害対策の一環として「BCP事業」に取り組む
平成21年11月 :
敷物会館の老朽化にともなって建物を解体するにあたり、解体前に総合防災訓練の場所として提供。区役所、警察、消防、地域の防災組織、組合員企業の従業員、地域住民を含めた総勢550人で防災訓練を実施
平成23年 3 月 :
東日本大震災発生により、日本赤十字社を介して 被災者に対し 義援金100万円を寄付
平成24年 3 月 :
比楽理事長が宮城県南三陸町の役場を訪問し、東日本大震災による被災者に対し南三陸町の遠藤副町長に義援金 100万円を寄付
平成24年11月 :
日本敷物団地協同組合50周年記念式典を挙行
平成24年11月 :
経済産業大臣表彰、
大阪府知事表彰受賞
平成29年 9 月 :
大阪府警察本部長表彰受賞
令和 1 年 3 月 :
組合員1社脱会により出資金
4,116万円となる
令和 3 年 6 月 :
BCP について、現状に即した災害時及び感染症発生時の対応を追加して手順書を再作成。近畿経済産業局より「連携事業継続力強化計画」の認定を受ける
令和 4 年 10月 :
カーペット製造工程ビデオ「OASHIMOTO ~ カーペットを巡るストーリー~」を作製
文部科学省選定、また、経済産業省、大阪府、堺市、 堺市教育委員会、 日本カーペット工業組合、公益社団法人インテリア産業協会、一般社団法人日本インテリア協会の各団体よりご後援をいただき、映像を「YouTube」にアップ
令和6年3月:
組合員1社脱会により出資金
3,636万円となる
※ 本ホームページの「OASHIMOTO」ビデオのページから「 YouTube 」でご覧いただけます
令和5年 11 月 :
組合設立60周年記念式典挙行
ウクライナ紛争による難民人道支援として堺市へ
義援金200万円を寄付
令和6年3月:
組合員1社脱会により出資金
3,636万円となる
令和6年7月:
「令和6年能登半島地震」の被災者の方々へ
義援金200万円を寄付